ポプラ社小説新人賞 第10回 ポプラ社小説新人賞(2020) つま先立ちで暗闇を 貴公子探偵はチョイ足しグルメをご所望です かなしい花などないから ちぐさ弁当帖 2020.12.16 ポプラ社小説新人賞
ポプラ社小説新人賞 第9回 ポプラ社小説新人賞(2019) Bとの邂逅 宮本志朋(著) 高校生・田井中広一は黙っていても、口を開いても、つねに人から馬鹿にされ、世界から浮き上がってしまう。そんな広一が「この人なら」と唯一、人間的な関心を寄せたのが美術教師の二木良平だった。 ポプラ社小説新人賞