第17回 民主文学新人賞(2020) 民主文学新人賞 2020.07.262020.05.03 孤高の人 宮越信久(著)民主文学 6月号(657号)に掲載 あらすじ長く私立高校の教師をしていた俊彦のもとに喪中葉書が届いた。加納先生の妹からだった。 受賞詳細ページ(日本民主主義文学会) 最終候補作品 「海を越えて」 亀岡一生(著)「掘子の命」 西村ひとえ(著)「遠淵湖」 海輸有(著)「落日」 有汐明生(著)「病院で掃除のアルバイトをするということ」 中寛信(著)「愚か者」 田上庫之助(著)