第17回 民主文学新人賞(2020)

孤高の人/宮越信久(著)

孤高の人

宮越信久(著)
民主文学 6月号(657号)に掲載

あらすじ
長く私立高校の教師をしていた俊彦のもとに喪中葉書が届いた。加納先生の妹からだった。

受賞詳細ページ(日本民主主義文学会)


最終候補作品

「海を越えて」 亀岡一生(著)
「掘子の命」 西村ひとえ(著)
「遠淵湖」 海輸有(著)
「落日」 有汐明生(著)
「病院で掃除のアルバイトをするということ」 中寛信(著)
「愚か者」 田上庫之助(著)

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